説明
21周年を迎え、自分の横乗りライフの中でコラボするときの優先順位がございます。
幼少期に影響を受けた方にお願いをしていて、今回お願いしたのは
DISKAH 田中大輔氏 です。
幼少期に、まだ雑誌とリアルの情報の中からスケートボードの世界観がどんどん変化していった89年から90年
今のような、多種多様なスタイルが昔にもあった!
第一次スケートボードブームの最中、全国箇所にはバーチがつくられていきブームがさると取り壊される
建設と破壊をくりかえるスケートボードの世界にはよくある世界観だと、
その時期に、バーティカルの大きいセクションのパークから滑るところが激変し、パークからストリートへと
変化していくのです。
その時代を、いち早くキャッチして行動に移していたスケーターの一人でもある。
そして、現在もアーティスト活動の合間をみながら滑る姿勢には圧巻です。

まずは、キッズサイズ!
幅×長さ×ウィールベース
7’0インチ×28,0インチ×WB 12.0
18,0センチ×71.2センチ×WB 30,5センチ
カラーは、アソートになります。
デッキテープは(ブラックマジック)がサービスとなります。
貼る希望の方は、ご希望とお書きください。
以下プロフィール
東京出身。
1990年代初頭にTOKYO Z-BOYZのメンバーとなりスケートボーダーとして活躍。
1994年にはスケート、アート、音楽を融合主体とした多目的レーベルOWNを2008年まで運営。
90年代後期からストリートアートに没頭し、傍で雑誌やミュージシャンにアートワークを提供し始める。
2002年から本格的にアーティスト活動を開始。
のちに大図実験やニューヨークを拠点とするアーティスト集団Barnstomersのメンバーとして活動を経る。
絵は独学。
偶発的な作品制作を好むため多くの作品が即興性で描かれている。
主にフリーハンドのラインをベースに多種多様な手法を用いてキャラクターやレターリングなどの様々なモチーフを描き出す。
国内外で個展やグループ展等へ出展のほか、ファッション、音楽、広告へ作品提供など多方面で活動を行なっている。




