出会いに感謝です!
横乗日本映画祭という、横乗りに特化した映画祭を今年で13回目で開催しております。
その一環で、昨年から四国へ足を運んでおります。

今年は、準備の時間はあるはずなのに、全くスイッチが入らず
周囲のみなさまにご迷惑をおかけしてしまった事、大変反省しております。
四国の会場では、情報提供がかなり遅くなってしまい、もう開催できないんじゃないかって?
勝手に想像してしまうほどでした。
四国の現場では、反省をバネに来年もやりましょうって言ってくれた事に感謝です!
四国は、会場も条件もめっちゃいいのですが集客と周知が足らず興行は伸び悩んでいますが!
来年は、みんなでこの10月中旬に一緒に行って楽しんじゃいましょうよ!
四国での開催を盛り上げていくためのスイッチは入りました!
イベント、ライブやフリーマーマーケットやポップアップなども取り入れて
仕込みしたいと思います!
今回感じた事は?
一年前には、想像もしていなかったサーファーの友人が
めっちゃくちゃスノーボードにはまっている姿を観たりと
映画祭に出品していたケータリングのお嬢さんがサーファーになっていたりとか
少なからず、横乗りの影響が感じられました。
ゼロではなく、すでに行動しているので、1(イチ)になっており
1(イチ)は、2(二)になる、2(二)は4(ヨン)になり
その数は、どんどん増えてくるでしょうね。


それにしても、波はすごく当てました!
ローカルのポイントにもお邪魔させて頂いたりとなかなかのサイズ感でしたね。

mo3コレクションの数々を、映画館に隣接しているギャラリースペースにて展示させて頂きました。

キネマMの代表、監督さんであり、女優、安藤桃子さんもお気に入りでした!
出会い
不思議なご縁で、この高知会場で上映させて頂いておりますが
2019年に高知のオビさんロードにある映画館を下見したことがありました。
以前のキネマM(名前も違ったと思いますが)
その時(2019年)に劇場の前にて、映画館を見たときのことを今でも覚えています。
今の映画祭も大手シネコンでやっていられるのもいつまでか?
今後、街の小さな映画館で開催して、街も人も横乗りも発展していくとしたら
どんなアクションを起こしていけばいいのかと? 感じたのです。
今(現実)は、街の映画館で、横乗りと街がリンクしようとしている。
まだまだ四国での開催は2年目!
始まったばかりだけど、会を重ねるごとに四国とのパイプが太くなってきたら
とても面白い展開だなーと
毎年出会える方々との交流も深くなってきて、一緒に遊べる時間が増えて
みんなともセッションできることがどんなに幸せなことか?
それは、お金では決して買えない。
お金を求めていない部分が大きいような気がします。
来年は、みんなで四国目指しましょう!
10月の二週目ですよ
開けておいてくださいね
ブログを読んでくださってどうもありがとうございます。
news | 2025/10/22
