21周年

本日、4月2日はMo3 store、扇の松通りにオープンした日です。
つい先日に、2004年のお店や結婚式などのまとめた写真を
大先輩の信濃さんが撮り溜めていたCDRを発見!
その中には、30歳の自分や周りの友人たちが多く写っていました。
みんなとにかく若い!(そりゃそうですよね21年も前だから)
#観たい人はお店で見せます(ここには載せませんW)
大きなイベントも何も計画していませんが(24周年とか?に期待)
パーティーとかはないのですが!
mo3storeの夢のコラボレーションが実現!
詳しくは↓

コラボしたかったリスト!
お憧れのスケーターの一人でもあります。
DISKAH 田中大輔氏 です。
以下プロフィール
東京出身。
1990年代初頭にTOKYO Z-BOYZのメンバーとなりスケートボーダーとして活躍。
1994年にはスケート、アート、音楽を融合主体とした多目的レーベルOWNを2008年まで運営。
90年代後期からストリートアートに没頭し、傍で雑誌やミュージシャンにアートワークを提供し始める。
2002年から本格的にアーティスト活動を開始。
のちに大図実験やニューヨークを拠点とするアーティスト集団Barnstomersのメンバーとして活動を経る。
絵は独学。
偶発的な作品制作を好むため多くの作品が即興性で描かれている。
主にフリーハンドのラインをベースに多種多様な手法を用いてキャラクターやレターリングなどの様々なモチーフを描き出す。
国内外で個展やグループ展等へ出展のほか、ファッション、音楽、広告へ作品提供など多方面で活動を行なっている。
スケートボードをしていた幼少期
10歳からスケートボードを始めて時代の変換期の
1989年から1990年に世界的にみてスケートボードのスタイルはどんどん変化していく、
デッキがダブルキックになり ストリートスタイルへと時代は大きく変化した。
そのまさに,この時代に日本のストリートシーンを引っ張ってきたスケーターの一人だと思います。
そして20年以上経っても、スケートボードに乗り続けている!
そこが熱いですし、コラボしたかった理由です。
スケートボードをやっているとか?(
田中大輔氏は、むしろサーフィンの練習からスケートボードを始めたとのこと)
サーフィンをしていないからとかではなく、何かに没頭し今もなおスケートボードに乗り続けているという姿に共鳴しているし、尊敬している。
もっともっとを目指している姿がまさに生きている証し!
素晴らしい!
生きかた自体が、作品にも反映されると思うし
エネルギーを共有できるような
そんな気がしています。
田中 大輔さんの特集 カルチャーマガジンはこちらをチェック
↓
news!
コラボの商品は!
フィンガースケートボードやオリジナルのデッキ、Tシャツ、ステッカーなどなど
2025年6月末から7月初旬にポップアップストアーを開催いたします!
どうぞお楽しみに!
| 2025/04/03